2011年4月1日金曜日

試験中の“もんじゅ”を早く止めて (今時点で本番稼動にさえ至っていない上に、事故を起こしているのだから・・・)


2兆円以上のお金をつぎ込み、維持費が毎年500億円、それで1991年の性能試験から発電量"0"。

燃料を自分自身で増やし続けられる夢の原発といわれますが、福島原発よりも危険性が高く脆い構造を持ち、活断層の上に作られている。

暴走すると半径300KM、いや日本全体に影響とも言われている。

現場の責任者が今年自殺をしていて、関係者の自殺は2人目。

で。事故の解決のために今年に入って契約を結んで今も対応中。

定期点検中の福島原発と同じ軽水炉型で、実績のある原発でさえ、再開休止を決めているのに、この状況で、、事故対応が完了したら、出力試験を再開する予定を崩さずに進めているのはいくらなんでも・・・
事故の対応解決ができないと、向こう50年間、発電量”0”で、毎年500億円使わないといけないというのに。
対応解決を図るのと、試験再開はまったく別の判断をして欲しい。原発を含めたエネルギー政策を再考すると決めたのだから、試験段階のものも当然一旦停止する勇気を持ってください。

ウィキペディア:もんじゅ より一部
1991年から性能試験を開始したが、1995年にナトリウム漏出火災事故が起きたために運転を休止した。運転再開のための本体工事が2007年に完了し、2010年5月6日に2年後の本格運転を目指して10年の計画で運転を再開した。「もんじゅ」を用いて、発電施設としての信頼性の実証、運転経験を通じてナトリウム取扱技術確立、また、高速増殖炉の研究開発の場として今後の利用が予定されている。しかし、2010年8月26日 原子炉容器内に筒型の炉内中継装置(重さ3.3トン)が落下。2011年1月28日に復旧作業を東芝と契約した。炉のふたにひっかかった燃料交換装置を取り外すのに必要な機器を新たに設計・製作したり、外した燃料交換装置を分解調査する予定。

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