2011年5月30日月曜日

25年前と今のJALの入社式で感じたこと

 この記事の写真が面白いです。昔はハリウッド映画でも「スーツ族」っていう言葉があって、IBMなんかは企業全体がそんなイメージがありました。それを思うと1986年の写真、思っている以上に色々ありますね。日本の大企業の中でもJALが異色だったのか、スーツにしろ何にしろ自分の好みを出すという自由さや大らかさが本当に世の中に充満していた時代だったんでしょうか?
 翻って今は、これだけ就職が難しいと少し違うというのは難しいんでしょうか。
 今の職場は、接客業で全てがクレームにつながるので、入社式から服装であれ何であれ全て指定・指導します。が、同期生も多いせいか、その中でも辞令の受け取り方、歩き方、周囲への礼の仕方にいたるまでとても個性が出ます。女性が圧倒的に多いこともあり、早く管理職になりたいとかそういった気概もとても感じます。環境を敏感に感じながら、今は言ってはいけないといった自制心は自分よりよっぽど上なのかもしれません。ただ従順なわけではなく実際のしたたかさを感じるんですよね。それぞれの企業の文化で、集まる人も偏っているのかもしれませんが、・・・それよりは、大中の企業自体の縮みが問題のような・・・新卒はご存知のように絞るし、中途もすぐの目に見える結果を求めて、同じ業界出身に絞るしで、何をそのRoleに求めるのかといった考え方をしなくなっている気がします。私見ですが・・・



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