2010年9月13日月曜日

書感 「iPhoneとツイッターで会社は儲かる」

まさに旬の一冊です!! 賞味期限は短いのかもしれませんが、ブログ,SNS,ツイッターと続々と新しいNetwork技術サービスが出現する中で、「何が楽しいんだろう?!」、「何に使えるんだろう?!」という疑問に一つのまとまった考え方を示してくれる一冊です。旧技術,新技術個々のポジショニングに関して一定の整理を見せてくれます。そして、組織の方向性の共有に色々と腐心してきた組織(企業)に「同じ釜の飯を食う」感覚をコラボレーションシステムを通じて醸造するのがツイッターなのかなと感じました。
持ち回りの全体朝礼での講和やFace to Face Meeting,Mail,提案書,飲み会(職場,Project)と体制作りをやってきた企業でもまだまだ登場人物が控えていたということなんでしょうね。更にそれが社外とのつながりへと枝を伸ばすのが面白い所です。そうやって広がって見れば、大きな塊になっていることも想像できるのですが、気持ち的にはやっぱり小さな組織の活性化に本来の強みがあるような気がします。
Cloud技術サービスは中小企業が初めて大企業と同じスタート地点から発想だけで挑めるチャンスを創りました。そんな優しさ(易しさ)を忘れないで欲しいとも感じた一冊です。


EC Studio 山本敏行
株式会社毎日コミュニケーションズ マイコミ新書

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